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電子書籍の練習問題(以下、電書問題)(1)ページが固定されていない電子書籍が教科書になったときに学校の教室で何が起こりうるか列挙しなさい。
電書問題(2)教師が「教科書の20pを開けて」と言う場合と「教科書の12469文字目を開けて」と言う場合とで、教師と生徒はそれぞれ何を共有し、何を共有していないか比較しなさい。
電書問題(3)教師が「前のページに戻って」という言うとき、教師は生徒に何を見せようとしているかを想像してみなさい。また、この言い回しは、ページが固定されていない電子書籍ではどう言い換えうるかを考えなさい。
電書問題(4)ページが固定されていない電子書籍で輪読会を開く場合を通常の書籍の場合と比べ、それぞれの長所と短所をあげなさい。
電書問題(5)一度電子書籍で読み終えた小説に含まれるフレーズをひとつ思い出し、その部分を探しなさい。この作業が通常の書籍の場合とどう異なるかを記述しなさい。
電書問題(6)漱石の「こころ」で、主人公が先生から受け取る手紙は「縦横に引いた罫の中へ行儀よく書いた原稿様のもの」である。この手紙が電子書籍だったと想定し、主人公が手紙を受け取ってから本文を汽車の中で読むまでの描写を書き換えなさい。
電書問題(7)モニタ上でスクロールすることと巻物を読むこととでは何が異なるか列挙しなさい。
電書問題(8)電子書籍で鳥獣戯画を鑑賞する場合、従来の書籍で鑑賞する場合、巻物で鑑賞する場合について、それぞれの感覚の違いを明らかにしなさい。ただし、解像度と処理速度はあらゆる操作に十分であると仮定する。
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